2024/09/30
※WordPressのキャパに影響してきますので、SNSストーリー画像だけ掲載しています。より明瞭にプログラム内容を御覧いただけるようにHP上部にあるLinkedInのリンク先を貼らせていただきます。
訪問演奏と合わせて計10回、9月のコンサートを終えました(^^♪
今月も楽しいひとときを創る営みからご一緒させていただき、最終回ではアンコールの呼び声も頂戴しましてどうもありがとうございました<m(__)m>
コンサートタイトルは、季語もしくは茶杓ご銘から付けています💡今月は月にまつわるロマンティックな言葉にたくさん出会いました💖
仲秋の名月が待ち通しい二日前開催からー
明月、月影、十七夜月（かのう）、居待月（いまちづき）、秋袷（あきあわせ）、菊の雫、暁月夜（あかときづくよ）、紫苑（しおん）、青北風（あをぎだ）
施設演奏でもここまで多岐にわたる歌を取り上げてます〰に限って、こんな感じでやってます～⤵
✅月の歌 ー
季節コーナーでは、童謡唱歌はもとより、瀧廉太郎の歌曲「秋の月」から流行歌の「勘太郎月夜唄」や「お月さん今晩わ」まで登場👀
下の9月生まれコーナーでは「月がとっても青いから」、「月よりの使者」など。
✅9月生まれによる懐メロリレーコーナー ー
大正時代（原詩は明治時代）の「宵待草」から、流行歌は話題の人に掛けて😁「野球小僧」に、
顧客様&回数の多いリピーター様にはチャレンジで、テレビ歌謡全盛期に入っていった時代の「アメリカン・フィーリング」、「ワインレッドの心」、「天城越え」、「二輪草」まで登場しています☺
✅タイトルにちなむ歌選び
・暁月夜：さあ太陽を呼んでこい （作詞した石原慎太郎も9月生まれ）
・紫苑： 追憶、宵待草、函館の女、哀しみ本線日本海 （花言葉の追憶から連想）
・菊の雫：菊 （瀧廉太郎 歌曲の方）
・青北風：私の青空、兄弟船、祝い船 （宝塚に住まう皆さまにふさわしく⁉月末開催の季語の意が❝西日本地方の船乗言葉で十月頃吹く強い北風、晴天の日に吹く❞とあることから連想）
🔍おまけ。。。26日には髪留めをせずに歌って演奏しても暑くない時期に入り、三か月ぶりの完全ダウンヘアスタイルで+9月生まれ作曲家の独奏コーナーで披露したパッヘルベルのカノン使用楽譜はいまや絶版となった『カクテル・ピアノ～シネマ&クラシック編～』の表紙🎼といっしょに📸
来月もかねてから訪問にオンラインに、と早々よりご依頼を頂戴しています。ご愛顧いただき誠にありがとうございます。
音楽支援で、健康支援で、国際開発/次世代育成支援で、と引き続き多方面で地道に活動しています。
ご相談も随時お受けしていますのでどうぞお問い合わせ下さい（DMもしくはHPお問い合わせフォーム）。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます<m(__)m>
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